ボタンは大事に扱う

早押しボタンはプロフィールの写真にもあるとおり、あまり大きくありません。腕を振りかぶって手のひらを叩きつけるような押し方を想定しているわけではありませんので、あらかじめボタンに指をかけて問題を聞くようにしてください。また、今回の大会は「ダブルチャンス」などはありませんので、ボタンを連打するようなことはおやめください。
今大会の早押し機は、私たちが懇意にさせていただいている個人やサークルなどのご好意でお借りしているものです。万が一早押し機を乱暴に扱って破損させてしまった場合、修理費などを請求させていただく可能性がありますので十分ご注意ください。