賢押杯2009企画内容

今年の賢押杯は、予選となる教室別のラウンドを「1限」「2限」の二つの時間帯に分け、参加者の皆さんは、「1限:教室、2限:ホール」でクイズを行うグループと、「1限:ホール、2限:教室」でクイズを行うグループの大きく二つに分かれます。
1限・2限のいずれかで勝ち抜ければ、本戦1回戦進出となります。1限の教室・ホールで勝ち抜けて本戦1回戦進出が決定した場合は、2限のクイズには参加しません。
1限の各教室とホール、2限の各教室とホールでは、それぞれ共通の問題を使用します。また、本戦1回戦の4教室、準々決勝の2教室でもそれぞれ共通の問題を使用します。