賢押杯メールインタビュー(7)しろじゃーじさん
これまで賢押杯にご参加・ご協力いただいた方々にメールでインタビューをお願いしておりますが、７人目は過去３大会でビデオ撮影をお願いしている しろじゃーじさんです。しろじゃーじさんは「×[BAD]」「ダブルスNo1」などのオープン大会の開催とともに、Answer×Answerのプレイヤーとしても知られています。
- 賢押杯をお手伝いすることになったきっかけについて教えてください。また、どうしてお手伝いをしようと思われましたか？
きっかけはすみすさんの要請ですね。私自身、クイズ大会の開催でかなりお世話になっているので、お手伝いをしない理由はないと思いました。
また、自分はオフラインが主軸なので、そこではなかなか見ない人の戦いも見てみたいと思いました。
- スタッフとして見た賢押杯の感想をお聞かせください。
単純な話ですが、これだけ人を呼べることはすごいと思います。それだけでもイベントとして「勝ち」でしょう。
また、クイズ大会には多く出ている私ですが、この大会で「まだまだ凄い人はたくさんいる」ということも実感しました。
- ホールでのクイズについて、印象に残ったシーンはありますか？
スタッフの立場でないと言えないことですが、実は最初の筆記クイズが見ていて好きなんです。
静寂の中、200人を越える人たちが時間に追われながら必死に問題を解く姿は結構、壮観だったりします。
- オフラインのクイズプレイヤーへ向けて、お手伝いをしてみてこういう点が良かったとお感じになった点・お勧めできる点などがあればお答えください。
自分が知らない答え手を知る、ということはとても大きなプラスです。オフラインが主軸の場合、ここにはその「知らない」人がたくさんいるでしょう。その人達の戦いを見ることは、一つの刺激になるはずです。
